静かな一日

今日はおうちにおりました。

ベランダのミントで入れたお茶
なんとも新鮮で爽やかな癒しがありました。
贅沢ですね。感謝。

あしたがどうか愛するひとたちの神様の光に護られた火曜日でありますように

コメント 6

その贅沢なひとときのお裾分け頂きました（*＾-＾*）
わたしもこんな空間が欲しいな〜♫
by ななママ (2013-07-30 11:03) 

はじめまして！labraです。癒されそうなお茶の時間良いですね。とても素敵です。
実は9日前に大切な家族、愛犬ラブラドールのrabが虹の橋へ。15才7ヶ月でした。寿命？と思っても毎日思い出すと寂しくて悲しくてしかたありません。会いたくて、触りたくて・・・私にとってlabは大事な家族で癒されていたんだなと改めて思います。
はじめましてで恐縮なのですが、寂しさ、悲しさ等どのように克服していったのか等もしよければ簡単でもよいので教えていただけませんか。以前、可いローズちゃんのブログ時々見てました。
by labra (2013-07-30 14:50) 

ななママさん、こちらこそ、そんなふうに感じてくださりありがとうございます(^_^*)
by rosemary (2013-07-30 23:53) 

labraさん、はじめまして。
ご返信が遅くなりすみません。
淋しさや哀しみという言葉にしきれていないという感情がいまだあるというのが現実です。
どこまでいっても淋しいのは淋しいです。
しかしながら、わたしは最後の日々はほんとうにそばにいさせてもらい、蜜月をすごし、送る方も送られるローズもやりきった感みたいなところがあり、彼女が天国へ先に旅立ってからも、わりと静かに平穏に過ぎてゆきました。
そりゃあもっともっとそばにいたかったですよ。
だからもし、わたしが天国に行った際にはもう待ち合わせ場所も伝えてあるのです。
そういった心の取り決めというか、彼女との会話に先に楽しみをもつようにしたみたいところがあったこと、それも慰めのひとつかもしれませんね。
こういったこともlabraさんにはあまり励ましや慰めにならぬ、わたしには想像もできない哀しみや淋しさがあるとしたら、お役に立てずに申し訳ないですが。。。
どうあっても淋しい気持ちで会いたいし、触りたいです。
でも限りある生をお互いやりきった感がかなり救いでした。
labちゃんがきっとそばにいて見守ってくれているし、わたしたちもいつかは天国へ赴きますから、そのときには会える、いの一番に迎えに来てくれると信じていること。。。かな。
です。すみません、わかりづらい説明で〜。
結局、克服の作戦としては、「また、会える」ってことを信じているってことですかね。。。

by rosemary (2013-07-31 00:16) 

rosemaryさん、返信をいただきありがとうございました。返信いただけたこと嬉しく思います。
そうですね、やはり寂しさはありますよね。
私もrabもやりきったと言っていいのか、周りの人たちからは幸せなワンコだとよく言われていました。最後まで抱えて、大好きな芝生にカートで連れて行きました。
そうですね、labは見守ってくれていますよね！また会えると信じることですね！
ありがとうございます。
ブログにコメントしたことは初めてで不慣れなので失礼があったらごめんなさいね。

by labra (2013-07-31 08:04) 

labraさん、少しでもお役に立てたなら幸いです。
失礼なんてひとつもありませんからお気遣いなく。。。
どうかこの先に夢を抱けますように。。。
by rosemary (2013-07-31 21:56)