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神々の住む島

厳島神社のある宮島は、古代より島そのものが神として信仰の対象とされてきたようで、造営した平清盛を始めとし、時代時代の権力者が崇敬し、バトンリレーのように守られて来た島のようです。
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夕刻にはどんどん満潮に。
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「宮島の大鳥居に隠されたヒミツ」なんて記事をネットでみつけました。
実は鳥居の屋根の両端には「太陽と月」が描かれていて、太陽の昇ってくる東側に太陽のマーク、日が暮れて月が輝く西側に月のマークがあるのだそうです。
風水でみると北東は鬼門のため鬼門を封じるために東には太陽が描かれているという意味もあるのだそうです。
島の灯籠なども月や太陽が描かれたものが多いとか。
奈良の大仏とほぼ同じ大きさで海の中に立つ大鳥居、鳥居は地面にしっかり足場があり埋められているわけではなく自分の重さだけで立っていると知って、さらにぞわっとしました。
それは実物をこの目で拝見したこともありますが、神様を纏ったものへのとんでもない畏敬、パワーを今更強く感じるものです。
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神の島、宮島。

このコIMG_0540.jpg
近いですからぁ〜〜〜(笑)[ハートたち(複数ハート)]
このコたちのほっぺやあごをさわったりしていたら、その夜、ローズの夢をみました。
ローズにそっくりさんのこのコたち、夢ではローズのほっぺやあごをたくさんさわれました。
この写真のコ「ローズに会いたいんでしょ?会わせてあげる。」そんな目に見えます。
このコも神の化身。。。?
そんな気がします。

明日あたりはrosemary勝手に認定版「食の世界遺産」的グルメをご紹介いたします。

さてさて、今日はレッスン終了後、札幌駅あたりを歩いていたら、こんなオブジェたちが[かわいい]                
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「ちびまる子ちゃん感謝祭」だそうな。
写真3.jpg写真2.jpg
彼らのアーチをひとりでくぐり抜ける勇気はありませんでした(照笑)。
放送1000回記念のイベントらしいです。

明日もどうか愛するひとたちの平和な金曜日でありますように[ぴかぴか(新しい)]

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