心静かに
今日も朝から笑いの絶えないそれぞれのレッスンでのみなさまとの交わりに心から感謝あるのみです。
そんな中、午前中のクラスのakikoさんからクラスのみなさんとわたしに手作りのステンドグラスをプレゼントしてくださいました
かわいいでしょう
ほんとに愛情のこもったものとはなんと癒しを感じることでしょうね。
ありがとうございました♡
そして夕刻に一休みのスイーツ♡
大福の中に粒あんと生クリームという今時の王道。
安心の美味でした。
今日は冷たい雨が降ったり、どんよりな一日でしたが、どうかあしたも神様に守られた一日をと祈るものです。
明日も愛するすべての存在にどうか神様のご加護を
そんな中、午前中のクラスのakikoさんからクラスのみなさんとわたしに手作りのステンドグラスをプレゼントしてくださいました
かわいいでしょう
ほんとに愛情のこもったものとはなんと癒しを感じることでしょうね。
ありがとうございました♡
そして夕刻に一休みのスイーツ♡
大福の中に粒あんと生クリームという今時の王道。
安心の美味でした。
今日は冷たい雨が降ったり、どんよりな一日でしたが、どうかあしたも神様に守られた一日をと祈るものです。
明日も愛するすべての存在にどうか神様のご加護を
日々日々祈りがあるのみ
おかげさまで母親は今朝かなり回復し、ごはんもたくさん食べられるようになりました。
お騒がせいたしておりました。
ありがとうございました。
さて、そんな中、実はわたしが姉のように慕う東京在住のシンガーruikoさんちのコーギー、ラッキーちゃんの体調が急激に悪くなったとメールが来て、言葉足らずとは思いますがローズとの日々のことを思い出し、わたしなりな励ましやアドバイスをさせてもらっていた数日です。
急に貧血状態になり、原因もはっきりせず、輸血の必要に迫られ、検査もままならず。。。
その繰り返しのようでした。
そう、ローズの2歳年下のラッキーちゃん、もう14歳ですからそんなこともありな時期で。。。
原因がわかって手術しても数週間、このまま連れて帰れば2〜3日とのこと。
戸惑いのメールを昨夜くれたので、「ラッキーちゃんは一秒でもruikoさんのそばにいたいんだと思います。もっといえば、ruikoさんのそばにいることが、ラッキーちゃんの生きてる理由というか。。。考えてみて。。。」と伝えました。
そしたら、真夜中に電話をくれて、やっぱり連れて帰ると決めたとのこと。
前にもローズとの充実した最後の蜜月の話をしていたのですが、世の中にはどうしても病院に託すしか選択肢がない状況は山ほどたくさんあると思います。また動物とその方その方で関わり合い方の選択は異なって当たり前と思います。
そんな中、あるひとりのわんこを愛する人とわんことの関わり方への選択に対して、同意してくださり、少しでもお役に立てたならば幸いとこちらも平穏な気持ちをいただきました。
すこしでも後悔のないように。。。
時間の長さではなく、満たされた充足の空間へ。
愛するもの同士ならば、そしてそこにある条件を突きつけられたならば、もうそこへ自分らを投げ込むこともひとつの幸せの形、方法
私なりに生きるスタイルとして、そんなふうに祈る日々があります。
穏やかそうなラッキーちゃん。
ローズが天国へ帰っていったのも14歳。
彼女が子犬のローズを抱っこしてくれたあの日からもう14年とそれ以上経つのだなぁと。。。
うまく言葉に出来ないけれど、感慨深いものがあります。
おうちに帰って、安心な寝顔のラッキーちゃん。
今こんなふうに過ごしているコがいるよって、ブログに載せてほしいなとruikoさんからお許しをいただいたので、今夜はこのような綴りになりました
どうかどうか至福の蜜月をと心から心から祈るものです
今日は脳みそもちょっと疲れ気味でうまく書き綴れない気持ちもありますが、日々日々何事も祈りがあるのみということばかりです。
そして、心からの感謝を覚え、日々過ごせたらと自分に祈る今宵です。
明日がどうか愛するひとたちの平和な月曜日でありますように
お騒がせいたしておりました。
ありがとうございました。
さて、そんな中、実はわたしが姉のように慕う東京在住のシンガーruikoさんちのコーギー、ラッキーちゃんの体調が急激に悪くなったとメールが来て、言葉足らずとは思いますがローズとの日々のことを思い出し、わたしなりな励ましやアドバイスをさせてもらっていた数日です。
急に貧血状態になり、原因もはっきりせず、輸血の必要に迫られ、検査もままならず。。。
その繰り返しのようでした。
そう、ローズの2歳年下のラッキーちゃん、もう14歳ですからそんなこともありな時期で。。。
原因がわかって手術しても数週間、このまま連れて帰れば2〜3日とのこと。
戸惑いのメールを昨夜くれたので、「ラッキーちゃんは一秒でもruikoさんのそばにいたいんだと思います。もっといえば、ruikoさんのそばにいることが、ラッキーちゃんの生きてる理由というか。。。考えてみて。。。」と伝えました。
そしたら、真夜中に電話をくれて、やっぱり連れて帰ると決めたとのこと。
前にもローズとの充実した最後の蜜月の話をしていたのですが、世の中にはどうしても病院に託すしか選択肢がない状況は山ほどたくさんあると思います。また動物とその方その方で関わり合い方の選択は異なって当たり前と思います。
そんな中、あるひとりのわんこを愛する人とわんことの関わり方への選択に対して、同意してくださり、少しでもお役に立てたならば幸いとこちらも平穏な気持ちをいただきました。
すこしでも後悔のないように。。。
時間の長さではなく、満たされた充足の空間へ。
愛するもの同士ならば、そしてそこにある条件を突きつけられたならば、もうそこへ自分らを投げ込むこともひとつの幸せの形、方法
私なりに生きるスタイルとして、そんなふうに祈る日々があります。
穏やかそうなラッキーちゃん。
ローズが天国へ帰っていったのも14歳。
彼女が子犬のローズを抱っこしてくれたあの日からもう14年とそれ以上経つのだなぁと。。。
うまく言葉に出来ないけれど、感慨深いものがあります。
おうちに帰って、安心な寝顔のラッキーちゃん。
今こんなふうに過ごしているコがいるよって、ブログに載せてほしいなとruikoさんからお許しをいただいたので、今夜はこのような綴りになりました
どうかどうか至福の蜜月をと心から心から祈るものです
今日は脳みそもちょっと疲れ気味でうまく書き綴れない気持ちもありますが、日々日々何事も祈りがあるのみということばかりです。
そして、心からの感謝を覚え、日々過ごせたらと自分に祈る今宵です。
明日がどうか愛するひとたちの平和な月曜日でありますように