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祈りのとき。

今朝もまた哀しい知らせがTVから知らされました。
非常に残念であり、憤りを感じ、また多面的に想像を巡らせることで涙も出ました。
人が生まれ、育ち、選び、その生を終える時への道筋は行く通りもあるのでしょうが、何かに突き動かされることがあると、わたくしごときの人生でも感じる事があります。
この度の一件だけではありませんが、ある側面から申しますと神様とともにある彼のような信仰のもとで受け取るミッションの詳細をひとかけらでも理解できる手段を断たれたことも損失に思えます。
あくまでわたくしの主観です。
そして関わりのあった方々の悲痛をただただ想うばかりです。

小さな事も大きな事もこの世は誰かが笑っているとき、誰かが泣いているのだとこの頃よく考えます。
だからこそ、笑いたい時も泣きたい時もどうかこの世の人々が、心から愛するひとたちと共にいられますように、身も心も寄り添いあえますようにと祈ります。
ダイヤモンドのように光り輝く愛のもとに人々がいられますように。

祈りがあるのみ写真6.jpg

この世がどうか愛と平和の光のみに護られた月曜日でありますように[ぴかぴか(新しい)]

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