空は予想通りの荒れ模様

今日はバスを降りたら霰と強風に出会いました。
夜も斜めに降る雪が冷たく感じました。
やはり「ひな祭りには荒れる」のです。
きっとこのあと、光あふれる新しい季節がくるのでしょう。

今日は鼻炎が酷くなり、日が落ちると同時に声もだんだんと出なくなってゆきました。
結構悲惨です。間違いなく「今日ライブ」と言われたら無茶な歌い方で押し通すでしょう（止めるとは言わないところがわたくしです（笑））。
幸い今夜はもうどなたともお話ししなくてよいので黙ってお布団に入る事にいたします。

どうかこの世が愛と平和の光にのみ護られた火曜日でありますように

新しい季節の始まり

今日から３月。
３月という自覚のないいつも通り歩きづらい雪道。
それでも目に見えない速度で暦のとおりに土や木々は時間に寄り添っているのでしょう。

今夜は自家製ちらし寿司
蛤の高かったこと！ひとつがスタバのラテより高かった（笑）。
でもね、季節の行事は大事です。（天国の祖父の言いつけ）

そして本日立ち寄りました神社のお神酒
金粉を見逃すところでした（笑）。
金はお肌にいいのですよね。
あ、お神酒はそういう意味じゃないでしょうが。
いや、やはりそう言う意味もあるかな。。。
「神様に」「自然に」お借りしているからだに祝福を。。。だとしたらね。
感謝感謝。

お雛祭り近辺は空が荒れるといつも皆様にお話していますが、やはり晴れではなさそうです。
幼き頃からそんな気がします。
でもだからと言って、暗い想い出ではないのです。
外は荒れた空でもおうちの中は祖父祖母とともにあたたかく平穏でしたから。

どうかこの世が愛と平和の光のみに護られた月曜日でありますように