氷点下の景色
今日はおうちにおりました。
窓の外は氷点下がパワーを増しておりました。
そんな中、ほんの一時、空に太陽の影
綺麗だった
ひよちゃんも雪宿り
ゆっくりしていってね。
遅いお昼は冷蔵庫にあるもので3種のオープンサンド
ミルクティーとともに。
今日は父の記念日でした。
静かな一日。
どうか平穏な魂の旅を。。。と
祈ることを心静かにする休日でした。
明日は更に気温が低くなるらしいです。
しっかり防寒して出掛けるといたします。
どうか光に護られた金曜日でありますように
窓の外は氷点下がパワーを増しておりました。
そんな中、ほんの一時、空に太陽の影
綺麗だった
ひよちゃんも雪宿り
ゆっくりしていってね。
遅いお昼は冷蔵庫にあるもので3種のオープンサンド
ミルクティーとともに。
今日は父の記念日でした。
静かな一日。
どうか平穏な魂の旅を。。。と
祈ることを心静かにする休日でした。
明日は更に気温が低くなるらしいです。
しっかり防寒して出掛けるといたします。
どうか光に護られた金曜日でありますように
鏡開き
氷点下9℃の帰路もまったく寒さを感じないくらい着こんで出掛けた仕事始めでした♪
またやりすぎた。。。(苦笑)
教室も気温を予測して暖房が強めに入っていたのか、生徒さんも暑い。。。と。
冷房のかかった教室でした。
それにしても街中あちこちでマナーのないくしゃみの仕方が流行っているのでしょうか。。。
ほんとうに驚きます。
今日もずいぶんそのような風景を目の当たりに。
何事も防備のため、最低限マスクは外せませんね。
果てしなく誰かに憤りを感じるより、自分が負けなければよいのだと思うことに。
そういえばモーリーと一緒に眺めた新聞広告の雑誌「NyAERA」を早速購入。
医療コラムの中に「猫の寿命が30歳に!?」という記事が。
飛躍する腎臓病治療、再生医療、細胞治療のおかげで3年後には寿命が倍近くに延びるという説明が。
もちろん様々な条件をざっくり削いだ大胆に要約した表現らしいですがね。。。
いずれにしても進化しているということですね。
詳しい知識がないのでわたしなんぞはただただ「へ〜!」ですが、その裏にはまだまだクリアしなければならぬタスクはあるのでしょうけれど。
何事も「希望の光」と捉えることがわたしの役目と心得ます。
さて、鏡開きのぜんざいをちゃちゃっと製作。
からだが温まりました。
感謝です。
静かに深々と雪が降ってきました。
綺麗と感動している場合ではない方々には心から恐縮ですが、ひととき自然の風景に心がニュートラルになれました。
自然との対話の中にいると人間界の雑多な苦悩、困難、憤り、虚無、失望から切り離されます。
どこに自己の心身を置くことが心地良いか。。。日々時々刻々自己に問うことができます。
自然の猛威に著しく脅かされることなく向き合える、ある意味生ぬるい環境を心得つつ、与えられた生き場所で感謝を覚えるべきと考えます。
とはいえ、幼い頃、吹雪で「ここで死ぬのかも。。。」という思いがよぎる経験があればこその今持ち得ているセンスなのかもとも思います(^_^*)
何事も経験は恵みですね。
真冬に寄せて・・・思うこと、でした。
どうか光にいだかれた木曜日でありますように
またやりすぎた。。。(苦笑)
教室も気温を予測して暖房が強めに入っていたのか、生徒さんも暑い。。。と。
冷房のかかった教室でした。
それにしても街中あちこちでマナーのないくしゃみの仕方が流行っているのでしょうか。。。
ほんとうに驚きます。
今日もずいぶんそのような風景を目の当たりに。
何事も防備のため、最低限マスクは外せませんね。
果てしなく誰かに憤りを感じるより、自分が負けなければよいのだと思うことに。
そういえばモーリーと一緒に眺めた新聞広告の雑誌「NyAERA」を早速購入。
医療コラムの中に「猫の寿命が30歳に!?」という記事が。
飛躍する腎臓病治療、再生医療、細胞治療のおかげで3年後には寿命が倍近くに延びるという説明が。
もちろん様々な条件をざっくり削いだ大胆に要約した表現らしいですがね。。。
いずれにしても進化しているということですね。
詳しい知識がないのでわたしなんぞはただただ「へ〜!」ですが、その裏にはまだまだクリアしなければならぬタスクはあるのでしょうけれど。
何事も「希望の光」と捉えることがわたしの役目と心得ます。
さて、鏡開きのぜんざいをちゃちゃっと製作。
からだが温まりました。
感謝です。
静かに深々と雪が降ってきました。
綺麗と感動している場合ではない方々には心から恐縮ですが、ひととき自然の風景に心がニュートラルになれました。
自然との対話の中にいると人間界の雑多な苦悩、困難、憤り、虚無、失望から切り離されます。
どこに自己の心身を置くことが心地良いか。。。日々時々刻々自己に問うことができます。
自然の猛威に著しく脅かされることなく向き合える、ある意味生ぬるい環境を心得つつ、与えられた生き場所で感謝を覚えるべきと考えます。
とはいえ、幼い頃、吹雪で「ここで死ぬのかも。。。」という思いがよぎる経験があればこその今持ち得ているセンスなのかもとも思います(^_^*)
何事も経験は恵みですね。
真冬に寄せて・・・思うこと、でした。
どうか光にいだかれた木曜日でありますように