駆け抜けた月曜日

今日は朝からなんとなくバタついたスタート。
そんな中、レッスンはお陰様で笑顔の時間が連なりました。
ありがとうございます。

今日は伯母がお花のお稽古の前に教室に来てくださり、お庭で採れた胡瓜やらお菓子を持ってきてくれました。
そしてお赤飯やお漬物も。
遅いお夕飯に頂きました。
愛情のこもったご飯はほんとに美味しい。
ご馳走さまです。

そして夕刻には元生徒様の女子がkyotoから帰札。
一時、お茶を。
素晴らしいお仕事をしている自慢の生徒様です(^_^*)
お土産に大好きな菓匠・清閑院のゼリーをいただきました。
可愛いね。
お心遣いをありがとう。
モーリーのこと「お月さまみたいなコ」と表現してくれました。
そういえば、masaくんママは「限りなく人に近い感じ」と表現してくれていました。
どちらもとても嬉しい表現です。
リー坊は鳴き方が猫というより表現方法は人というか、そして声質を考えると「宇宙猫」？みたいな、ティンカーベルのようなこの世のものではない感じ？
とにかく「猫ではない」猫、妖精なのです。

そういえば本をお貸ししていた生徒様からも美味しそうなパンもいただきました。
本当に皆々様に想いをいただき、心から感謝感謝です。
ありがたいです。

夜の空き時間には本屋さんを徘徊してみたり、ピアノを弾いたり・・・
そんなこんなでバタバタな1日。
帰り道の足取りに自信がなくなりかけたくたびれようでした。

静かな今宵にたどり着いたことにも重ね重ね感謝を覚えます。

どうかこの世が平和の光にいだかれた火曜日でありますように